現在、ノニデルさんにオーダーメイドでキャンピングカーの製作をお願いしている我が家。
今回ノニデルさんから届いたのは、「運転席と助手席の下(シート下)」の施工写真でした。
シートが完全に取り外され、普段は見ることのできない車の内部に、防音・断熱施工がしっかりと施されている様子が写っています。
実を言うとハイエースって、運転席や助手席のすぐ下にエンジンがある構造なんですよね。
だからこそ、走行中のエンジン音や足元の熱対策として、このシート下の施工がものすごく重要になってきます。
完成してしまうと隠れて見えなくなってしまう場所ですが、「こんなところまで丁寧に仕上げてくれているんだ」と写真を見てとても嬉しくなりました。
今回は、ハイエースのシート下を防音・断熱する理由や、写真を見て感じたことについてお話しします。
乗用車とは違う!ハイエース特有の構造
一般的な乗用車は、ボンネット(フロント)の中にエンジンがあります。
しかし、ハイエースは運転席や助手席の真下にエンジンがあるレイアウトになっています。
そのため、エンジンから発生する「大きな音や振動」、そして「モワッとした熱」が、シートのすぐ下からダイレクトに伝わりやすい構造なのです。
対策をしないままでいると、
- 走行中のエンジン音が大きくて会話や音楽が聞こえにくい
- 長時間運転していると、シートや足元がどんどん熱くなってくる
といったことが起きてしまいます。
普通のドライブなら「そんなものか」で済むかもしれませんが、我が家のようにキャンピングカーとして長距離を走り、車内で長い時間を過ごすとなると、この「音と熱」は少し気になるところです。
「見えない場所」の丁寧な施工がありがたい
今回ノニデルさんから届いた写真を見ると、シート下の複雑な凹凸に合わせて、きれいに防音・断熱材が敷き詰められていました。

完成してしまうとシートの下に隠れて全く見えなくなってしまう場所ですが、こうして最初の段階から丁寧に仕上げられている様子を見ると、なんだかとても安心します。
我が家が大切にしたいのは、愛犬(ピア)と一緒に旅をするときに、車内でゆったりリラックスできることです。
ドライブ中の静かさはもちろんですが、目的地に着いてエンジンを切った後や、車内でご飯を食べたりお昼寝したりするとき、少しでも車内が静かで快適な環境だったら嬉しいなと思っています。
これまではミニバンのノアで「ただシートを倒して寝るだけ」の車中泊でしたが、今回のハイエースは「車内での時間そのものが心地よくなる車」にしたい。
こうした見えない場所の土台作りをプロがしっかり支えてくれているんだなと、施工中の写真を見て改めて実感しました。

少しずつ「我が家だけの一台」へ
2024年10月に契約してから、ハイエースの受注停止なども重なり、車がノニデルさんに入庫するまで約2年かかりました。
待っている間は「本当に完成するのかな……」と待ち遠しい日々でしたが、こうして一歩ずつ作業が進んでいく写真を見ると、「いよいよ本当に我が家のキャンピングカーになっていくんだ!」と感慨深いものがあります。
一見すると地味なシート下の防音・断熱施工ですが、これからの長旅で私たち夫婦とピアの快適な過ごしやすさを陰で支えてくれる大切な一歩。
実際に完成して走り出したとき、エンジンの音や足元の熱さがどれくらい快適になっているのか、今から体感するのが楽しみです!
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本日のピアチェーレ(13歳)
先日、愛知県岡崎市にあるノニデルさんへ伺った際、近くのワンコOKのカフェに立ち寄りました♪

愛知県のお店なのですが、山口県名物の「瓦そば」がおすすめとのことで早速注文!店主さんが山口県ご出身なのかな?熱々の瓦の上に乗った茶そばがとっても美味しくて、大満足のランチタイムになりました。


