ハイエースの屋根に200Wソーラー!|外部電源か太陽光か?悩んだ末の選択

現在、ノニデルさんにオーダーメイドでキャンピングカーの製作をお願いしている我が家。

ボディ周りの防音・断熱作業に続いて、先日またノニデルさんから製作途中の写真が送られてきました。

写真を開いてみると、ハイエースの屋根に200Wのソーラーパネルが綺麗に取り付けられていました!

実はこのソーラーパネル、キャンピングカーの仕様を決める段階で夫婦で頭を悩ませた装備でもあります。

今回は、我が家が外部電源ではなくソーラーパネルを選んだ理由や、実際に届いた施工写真の印象をお届けします。

走行充電だけじゃ足りない?「外部電源」と「ソーラー」で悩んだ理由

これまでのノアでの車中泊ではポータブル電源を使っていましたが、今回のハイエースでは車内でエアコンや冷蔵庫を使う予定です。

そうなると、走っている間だけの「走行充電」だけでは、電気の補給として少し不安がありました。

そこで選択肢に上がったのが、次の2つです。

  1. 外部電源(ACコンセント)から充電するスタイル
  2. 屋根にソーラーパネルを載せて充電するスタイル

外部電源は確実に大電流で充電できますが、「電気を充電するために毎回RVパークやオートキャンプ場の電源サイトを予約して泊まらなきゃいけないの?」という大きな疑問が浮かびました。

我が家の旅のスタイルは、その日の気分や天候に合わせて気ままに移動する自由な車中泊。

毎回電源サイトのある場所に縛られるのは困るな……と夫婦でじっくり話し合い、「車を停めている間も勝手に太陽光で充電してくれるソーラーパネル」を搭載することに決めたのです。

届いた写真を見てびっくり!「フレキシブルソーラー」のスマートさ

ソーラーパネルを取り付けると決めたものの、我が家はパネルの種類まで細かく指定したわけではありませんでした。

ビルダーであるノニデルさんからの見積もりに入っていたのが「フレキシブルソーラー(200W)」というタイプです。

知識の少なかった私は、なんとなく「家の屋根にあるような、枠のある黒くて四角いパネルがドーンと載るのかな?」と思っていました。

ところが、届いた施工写真を見てびっくり!

屋根のカーブに沿ってペタッと密着するように取り付けられていて、驚くほど薄くてスマートだったのです。

後から調べて納得した「フレキシブルタイプ」のメリット

写真を見てその仕上がりに感動し、改めて「フレキシブルソーラー」について調べてみたところ、ハイエースにとって嬉しいメリットがたくさんあることが分かりました。

  • 見た目がすっきりして目立たない 屋根に密着しているため、横から見てもソーラーを載せている感じがほとんどなく、スマートな外観を保てます。
  • 立体駐車場でも安心の薄さ 枠のある厚いパネルだと車高が上がってしまい、自走式立体駐車場などの「高さ制限(2.1m)」でヒヤヒヤすることがありますが、薄型なので車高にほぼ影響しません。
  • 風切り音や空気抵抗を抑えられる 屋根との間に隙間がないため、高速道路などを走っているときの風の抵抗や雑音を抑えることができます。

プロのビルダーさんがハイエースの使い勝手を考えてこのタイプを選んでくれたんだなと納得し、とても嬉しい仕上がりになりました。

電源サイトに縛られない自由な旅へ

もちろん、200Wのソーラーパネルだけで「電気使い放題」になるわけではありません。天候によって発電量は変わりますし、太陽光だけで全ての電気をまかなえるわけではないことも理解しています。

それでも、旅先で電源サイトを探して回る必要がなくなり、どこに停めていても日中に勝手にバッテリーへ補給してくれる安心感は大きいです。

特に大切な愛犬(ピア)と一緒に過ごす車内環境を守る上でも、貴重な電源ルートがひとつ増えたことは本当に心強いと感じています。

実際の発電量は、納車後に晴れの日や曇りの日など、いろいろな条件で計測してレポートしてみたいと思います。

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本日のピアチェーレ(13歳)

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お庭で収穫した秋ナスです♪ 今年の秋は雨が多くて、残念ながら不作でした……。

お日様が恋しい季節ですが、新しいキャンピングカーにソーラーが付けば、ちょっとした晴れ間も逃さず充電してくれるはず!

ポカポカ快適な車内で、ピアと一緒にお昼寝できる日が楽しみです♪