現在、ノニデルさんにオーダーメイドでキャンピングカーの製作をお願いしている我が家。
先日のソーラーパネル施工に続き、今度は車内の「床張り施工」が進んだ写真が届きました!
実はこの床材、2024年10月の契約時に「車内の雰囲気を左右する重要ポイント」として、サンプルを見ながら夫婦でじっくり柄を選んだ思い入れのある素材です。
今回は、我が家がノア時代に痛感していた「車中泊の床のストレス」と、それを踏まえてどんな床材(柄)を選んだのかをお話しします!
ノア時代に痛感した「じゅうたん床」と「床の出っ張り・溝」のストレス
我が家はこれまで、ミニバンのノア(2・3列目シートを外してベッドキットを組んだ仕様)で愛犬と一緒に車中泊旅を楽しんできました。
ノアの後ろは「全面ベッド」というレイアウトで、床は純正の毛足が短いじゅうたんタイプのままでした。
ベッドの下を「荷物置き場」兼「夜間の靴置き場」として使っていたのですが、実はここに大きなストレスがありました。
- シート取り外し後の「金属部分やレールの溝」がとにかく邪魔! 2・3列目シートを取り外しても、車体側にどうしても残ってしまう固定用の金属金具やシートレールの溝。これらが荷物を置くときに干渉してしまい、「せっかくの広いスペースがあるのに、平らに物が置けなくてうまく使えない……」というもどかしさがありました。
- 夜トイレに行くとき、靴の砂がじゅうたんに溜まる 夜間に後ろから出入りする際、脱いだ靴をベッド下のじゅうたんに置くため、靴裏についた細かい砂や泥がじゅうたんの繊維に入り込んでしまう……。
- 仕切りがないので荷物に汚れがつく不安 ベッド下には衣服などの大切な荷物も置いているのに、靴との間に仕切りがないため「荷物に砂がつかないかな」と毎回気を使っていました。
- じゅうたんの上の冷蔵庫は滑らなくて、水漏れも怖い! ポータブル冷蔵庫をじゅうたんの上に直置きしていたのですが、摩擦で滑りが悪く、奥から引っ張り出すのがひと苦労。さらに「もし結露で水が漏れたらじゅうたんに染み込んじゃう……」という不安も常にありました。
だからこそ、新しく作るキャンピングカーでは「凹凸のないフラットな床上になり、砂や水がついてもサッと拭き取れるクッションフロアの床」になるのが本当に楽しみだったのです。
契約時に夫婦で悩んで選んだ「こだわりの柄」
2024年10月、ノニデルさんとの打ち合わせで大きなサンプルを広げながら床材を選んだ日のことを、今でも鮮明に覚えています。
フラットに施工される床ですが、素材自体のデザイン(柄)の種類がとにかく豊富!ナチュラルな木目からダーク系、石目調まで様々でした。
我が家は、車内全体のインテリアの雰囲気をイメージしながら、落ち着きがあって温かみを感じられる柄を選びました。
当時は小さなサンプルを車内の図面に当てはめながら、「この柄オシャレじゃない?」「汚れも目立ちにくそう!」と会話を交わしていたものです。
写真を見て実感!「車」から「部屋」になっていく喜び
そして先日届いたのが、実際に自分たちが選んだ柄の床材が、ハイエースの床一面にピッタリと敷き詰められた施工写真です!

スッピン状態だった鉄板の車内に、契約時に選んだあの柄が綺麗に施工されている姿を見て、思わず「おお〜!あの時選んだデザインだ!」と声が出ました。
金属の金具や溝が一切なくなり、スッと平らでツルッとした床になったことで、砂や泥が入ってもサッと掃くだけで掃除ができて、荷物の出し入れもラクになりそうです!
左右の壁際にはまだ配線が見えていて完全に製作途中ですが、床が完成するだけで一気に「普通の車」から「居心地の良いお部屋」へと雰囲気が変わるから不思議ですね。
当時お店でサンプルを見ながら「これにしよう!」と決めたデザインが、こうして実際の車に形になっていくのを見ると、やっぱりすごく嬉しくて感動してしまいます。
ここからさらに家具や常設ベッド、電装関係が組まれていきますが、この自慢の床の上に家具が載っていく姿を見るのが今から楽しみでたまりません!
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本日のペネピア
この写真は、キャンピングカーを契約した2024年10月に撮影したペネロピとピアチェーレです。

この頃はまだペネロピも元気いっぱいで、「新しい車が届いたら、みんなでどこへ旅に行こうか?」と未来の妄想を膨らませていました。
まさか新しい車の完成を待つ間にペネロピとお別れすることになるなんて、当時は思いもしませんでした。
一緒には乗れなくなってしまったけれど、ペネロピとノアで駆け抜けた全国の思い出は、今でも我が家の宝物です。
完成するハイエースの快適な車内も、ペネロピと過ごした温かい思い出と一緒に、ピアと一緒に大切に歩んでいきたいと思います。


