我が家のハイエースキャンピングカー製作も、少しずつ進んでいます。
先日は屋根に取り付けた「200Wソーラーパネル」のお話を書きましたが、今回はその電気を溜め込む主役、サブバッテリーのお話です。
我が家がビルダーさん(ノニデルさん)と相談して選んだのは、 「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー 300Ah」× 2基(合計600Ah) です。
最近のキャンピングカー業界だと、800Ahや1,000Ah(10kWh越え!)といった超メガ容量を積む方もいらっしゃるので、600Ahで「大容量!」と威張るのは少し恥ずかしいのですが(笑)、ポータブル電源1台でやりくりしていた我が家からすれば、まさに夢のような大進化です!
今回は、我が家がなぜこの「300Ah×2(600Ah)」という容量を選んだのか、その理由をお話ししたいと思います。
ノア時代は「電気のやりくり」に必死だった!
我が家がこれまで乗っていたノアでは、ポータブル電源を持ち込んで車中泊をしていました。
ポータブル電源があるだけでも本当に便利だったのですが、使っていくうちに少しずつ欲が出てくるんですよね……。
- 冷蔵庫をつなぎっぱなしにしながらお湯を沸かすと、残量がヒヤヒヤ
- 愛犬の手作りごはんをしっかり冷やしておきたい
- 道の駅での休憩時、ポータブル電源の目盛りを気にしながら電気ポットを使う
「電気はあるけれど、常に残量を気にしながら使っている」というのが正直なところでした。
「次に車を作るなら、電気の残量を一切気にせず、旅先でも家と同じように快適に過ごしたい!」
そんな思いが、バッテリー選びの出発点でした。
我が家に「300Ah×2(600Ah)」がちょうど良い理由
キャンピングカーの打ち合わせ中、ビルダーさんに「車内でエアコンも使いたいし、愛犬のごはんや温かい飲み物も気兼ねなく用意したいんです」と相談したところ、提案していただいたのがこの300Ah×2の構成でした。
もちろん上を見ればもっと大容量のシステムもありますが、我が家の使い方を考えると600Ahあれば十分そうです。
12.8V換算で計算すると、300Ah×2=約7,680Wh(7.68kWh)。

これだけの容量があれば、
- 夜間にエンジンを止めたままエアコンをつける
- 冷蔵庫をつけっぱなしで愛犬のごはんを保冷する
- 電子レンジや電気ポットを遠慮なく使う
といったことが、残量を心配せずにできるようになります。
200Wのソーラーパネルと走行充電も組み合わさるので、我が家にとっては「電気の心配から解放される、ちょうど良いバランス」になりそうです!
実際どのくらい使えるの?は納車後のお楽しみ!
もちろん、計算上の数字と「実際に使ってみた感覚」は違うと思います。
- エアコンを付けっぱなしにしたら、実際何時間持つ?
- 曇りの日でもソーラーと走行充電でどのくらい回復する?
- 1泊2日の旅で、電気はどのくらい余る?
このあたりは、我が家も一番気になっているところです!
2年以上待っている我が家のハイエース。無事に納車されたら、実際の車中泊で電気を使ってみて、「600Ahバッテリーのリアルな使い勝手」をブログで正直にレポートしたいと思います。
(もし実際に使ってみて足りなければ……その時はバッテリーの追加や外部充電の導入も考えます!笑)
これからの製作過程も楽しみに見守っていただけると嬉しいです!
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