現在、我が家はノニデルさんにハイエースのキャンピングカー製作をお願いしています。
先日、ノニデルさんからハイエースの「ボディ全体の防音・断熱施工」の写真が届きました。
完成すると壁や家具の裏側に隠れて見えなくなってしまう場所ですが、車内での快適性を考えると気になる工程のひとつです。
今回は、我が家がこの施工を組み入れた経緯や、気になる実際の費用について公開します!
こだわって注文したわけではなく「キャンピングカーの基本工程」として
キャンピングカーの計画を始めた頃、我が家が気になっていたのは「常設ベッドの配置」や「大容量バッテリー」といった目に見える装備が中心でした。
断熱や防音についても「あったほうがいいのかな?」という程度の認識でした。
実際に仕様を打ち合わせていく中で、「ハイエースを車中泊仕様にするなら、ボディの防音・断熱は基本として入れておくのが一般的ですよ」と説明を受け、そのまま見積もりに含めてもらった形です。
ハイエースはもともと荷物を運ぶための商用車なので、鉄板剥き出しの天井や側面は外気の影響や音をダイレクトに受けます。
自分たちで内装を剥がしてDIYで断熱材を貼る凄腕の方々もいらっしゃいますが、我が家にはそうした技術がないため、プロにそのまま施工をお願いすることにしました。
施工途中の写真を見て感じたこと
送られてきた写真を見ると、天井から壁面にかけて一面に銀色の断熱シートが敷き詰められています。

普段乗っている乗用車ではまず見ることのない姿なので、「こうやって壁の裏側が作られていくんだな」と純粋に興味深かったです。
完成してしまうと内装パネルや家具の裏に隠れて完全に見えなくなってしまう部分だからこそ、こうして作業工程の写真を見せてもらえるのは、車の構造を知る上でも面白い体験でした。
実際いくらかかるの?我が家の注文書の金額
キャンピングカーのブログや動画を見ていると「断熱は大事!」という話はよく見かけますが、「で、具体的にいくらかかるの?」という部分は分かりにくいことも多いですよね。
我が家の注文書に記載されている、ボディ周りの防音・断熱加工の金額は以下の通りです。
- 遮熱(断熱)防音加工(ミドル&ロングHRボディ/工賃込): 180,000円(税別)
※我が家はこれに加えて、窓からの熱対策として「ウインドウフィルム貼り5面・断熱タイプ(42,000円・税別)」も追加しています。
天井や壁面全体にシートを貼り巡らせる作業を含めて、ボディ周りでおよそ18万円(税別)という金額でした。
安くない費用ではありますが、快適な車内を作るための必要なコストとして組み込んでいます。
実際の快適さは納車後の楽しみに
これまでのノアでの車中泊では、夏の暑さや冬の冷え込み、雨が降ったときの天井の音などを直接感じていました。
今回施してもらったボディの防音・断熱によって、車内の温度変化や音が実際にどう変化するのかは、完成して実際に旅に出てみないと分かりません。
言葉を話せない愛犬(ピア)と一緒に過ごす空間でもあるので、少しでも過ごしやすい車内になっていれば良いなと思っています。
納車されたら、夏の暑い日や雨の日の車中泊で実際にどうだったのか、率直な感想をレポートしたいと思います!
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本日のピアチェーレ(13歳)
防音・断熱がバッチリ効いた静かで快適な車内で、こんな風にのんびりお昼寝できる日が待ち遠しいです!



